基礎

太鼓の達人のドドカの叩き方って?初心者は基本パターンを覚えよう!

初めての音ゲーとして太鼓の達人をはじめ、
いずれは「おに」をクリアしたいなと思ってるけど、「むずかしい」ですら全然音符が読めない……

おに」を普通にプレイしてる人たちには何が見えているのか意味不明ですよね。

でも、とある簡単な練習をすればあっという間に読めるようになります!

その練習方法とは、基本パターンの叩き方を覚えること!

実はこの方法、私が初心者から「おに」★10クリアを達成したやり方なんです。

パターンの叩き方を覚える

なぜ覚えることが重要なのか、そもそも音ゲーにパターンなんてあるの?という疑問があると思いますが、太鼓は以下の理由によりパターン化でき、

  • 音符の種類が「ドン」「カッ」の2種
  • 音符の処理方法は「叩く」だけ
  • すべての音符が1レーンでまとまって流れてくる

基本となるパターンの叩き方を体で覚えることで、いままで読めなかった音符が読めるようになるからです。

叩き方というのはレシピと同じです。
たとえば、お菓子作りを考えてみてください。

決められた材料をレシピにしたがって調理することで、誰でも迷うことなく完成させることが出来るようになっています。

ですが、レシピを知らない場合はそもそも何をしていいのかわからないですし、闇雲に手を動かしても理想のものとはかけ離れたまずいものが出来上がってしまいます。

太鼓も同じで、叩き方というレシピをすべて覚えておけば誰でも叩けるようになるんです。

太鼓の叩き方のルール

まず、太鼓の叩き方は自由なように見えて、1つのルールに従って叩いています。

それは、連なる音符は左右交互に叩いていくこと

連なる音符は左右交互に叩く

連なる音符とは以下のような音符

これを右手だけとか右手と左手半分ずつとか、そのような叩き方はできないからです。

はじめは右手で「ドン 」を叩き、左手で「カッ 」を叩くという左右の分業をしてしまいがちです。

これは、「太鼓の達人」というゲームに慣れるためには悪くない手法です。

ですが、この方法だと「ふつう」はできるが、「むずかしい」からよく出てくる「●●●」は右手の連打になり、たくさん出てくると追いつかなくなってきます。

なので、以下のように左右交互に叩いていく必要が出てきます。

家庭版のコントローラーの設定

太鼓の家庭版をプレイしている人で、「カッ 」をコントローラーのトリガーのLRで押している方は、

以下の設定に変えて、「カッ 」もボタンで押すようにしてください。

この設定では、

  • 「ドン 」は「□」と「→」ボタン
  • 「カッ 」は「△」と「↑」ボタン

を使用します。

ゲームセンターでは腕2本で叩いてくので、練習も指2本でしたほうが近しい環境となるためです。

以降の内容で紹介する練習方法もこの設定を前提で進めます。

はじめは大変ですが、後々ゲームセンターで遊ぶ際に必ず役に立つのでぜひ設定してみてください。

基本のパターン分けは4つで全60種!

打数ごとにパターン分けをすると2打、3打、4打、5打の4パターンあり、
全60種が基本パターンです。

すべて左右交互に叩いていきます。

パターン①:2打

一番簡単です。

練習しなくともパッと見で左右交互に叩くことができると思います。
しかし、一度にこれがたくさん流れてくると混乱してしまいがちなので侮れないです。

写真

パターン②:3打

もっとも出てくる基本中の基本です。

叩き出した手で終わることを意識しましょう。

むずかしい」はこれを覚えるだけでもクリアできます。

パターン③:4打

少し多くなりますが、パターン2の3打のおしりに1打追加しただけとも考えられます。
叩き出した手とは反対側の手で終わるので少し気持ち悪さを感じることも。

パターン④:5打

これまでのパターンの組み合わせとして認識すると理解が早まると思います。

  • 3打 + 2打
  • 2打 + 3打

と、分けて認識できると叩きやすいです。

実際に手を動かす練習

パターンは音楽で言う楽譜と同じなので、見ているだけでは意味がありません。
実際に手を動かして叩き方を練習し、体に覚えさせることが重要だからです。

Step①:はじめはゲーム外で練習

太鼓は家庭版がたくさん出ているので、家庭版での練習をオススメします。

ですが、ゲーム内だと練習したい箇所だけを重点的に練習することはできません。

なので、

  1. コントローラーを持って、
  2. 基本パターン見て、
  3. 一つ一つ右手からゆっくり左右交互に叩いていく
  4. パターンを見たらすぐ手が動くようになるまで繰り返す

この方法がもっとも効率が良いです。

音符が読めない最大の理由は、音符を見たときに手の動かし方が分からないからなんです。

なので、ここができるようになるだけで今までと見える世界が変わります。

Step②:ゲーム内で練習 – むずかしい編

Step①がだいたいできるようになったら実際にゲームで練習しましょう。

むずかしい」からプレイしていきます。

基本パターンは連なる音符として練習しましたが、以下のような音符も

間が空いているだけで基本パターンと同じものです。
なので、このような音符も基本パターンと認識して、左右交互に叩いていくことを意識しましょう。

★8がクリアできるようになったら次のStepに進みます。

Step③:ゲーム内で練習 – おに編

むずかしい」がある程度クリアできるようになったら、「おに」のクリアも間近です。

はじめは★6クリアを目標にしましょう。
★6には太鼓で最も有名な「夏祭り」があります。

おに」は音符の密度が濃くなりリズミカルになってきます。

リズムがわからないときは「オートえんそう」で正しいリズムを聞くとクリアしやすくなります。

太鼓は「ドン」と「カッ」で音が違いますので、目だけではなく耳でリズムを覚えることも結構役に立ちます!

太鼓の達人との出会い

私が初めて太鼓をプレイしたのは高校生の時。

当時はPSPが流行っていて、友達たちがPSPで太鼓をプレイしていて面白そうだなと思ったのがきっかけでした。

みんなは「おに」を普通にプレイしていたけど、私は音ゲーが初めてだったので流れてくる音符が全然読めないことに悩んでいました。

なんで読めないのかを自己分析した結果、そもそも手の動かし方がすぐに頭の中に現れないからであることに行き着いたけど、

「曲ごとに手の動かし方覚えるなんて無理だろ」

という気持ちでした。

ある日、数学の確率の授業で樹形図を書いていました。

そんな中でふと、

「太鼓って3打とか4打のかたまりで流れてくること多いし、これって全通り叩き方覚えればある程度読めるようになるんじゃね??」と。

そこからは授業なんてそっちのけで3打、4打の全通りをノートに書いてみて、法則を考えると5打までなら覚えられる現実的なラインかなと思い、結果が今の「基本パターン」となっています。

基本パターン作成後は、暇さえあれば授業中ですらも太ももを叩いて動かし方の練習をしていました。

その後は、ゲームをした際に練習したパターンがくると、すぐに頭の中に手の動かし方が現れる用になったので、少しづつ音符が読めるようになったのです。

まとめ

叩き方のルールがあって、覚えなきゃいけないパターンもたくさんあって、面倒に感じる方もいるかもしれません。

ですが、逆に考えると、ルールとパターンを覚えれば★10クリアまでいけちゃうんです。

センスや才能がある人じゃないとダメなゲームじゃなくて、練習すれば誰でも出来るようになるゲームって考えると、やりがいのあるゲームだと言えるのではないでしょうか。

ゲームだからと舐めないで、ぜひ基本パターンを覚えて太鼓の達人をもっと楽しみましょう!